【東京事務所】
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飲食店様の中には、ご家族のみ、もしくは、ご家族とアルバイトのみで経営されているところも多くみられます。
もちろん、ご自身のお店ですから老後と言わず、何歳になっても続けることは可能ですが、立ち仕事は歳を重ねるごとに重労働になってきます。
そして、お店を引退する際、それを引き継ぐ後継者がいないというところも多く見られます。
お客様からも惜しまれ、お店を撤退する。出来れば避けたいと思われるでしょう。
もし、お店が複数ありましたら、どうなるでしょう?
恐らく社員を雇い、1店舗よりも3店舗、4店舗あった方が利益が出ているはずです。
老後に備え、まだ体が動くうちに後継者にお店を譲りましょう。
複数のお店から10万円ずつでも給与を払ってもらえれば、年金よりも余裕のある生活ができますし、自由な時間も増え、新たな分野に挑戦することもできます。
目指すべき店舗数は3店舗以上です。
そして、現在の個人事業から法人化を目指し、節税や将来に備えましょう。
組織を大きくすることはスケールメリットなどのメリットの反面、リスクが大きくなります。
私どもでは、独立支援制度を絡めた多店舗化を推奨しております。
「老後に備え何からすべきか?」
「独立支援制度を絡めた多店舗化のために何からすべきか?」
「物件や業者を紹介して欲しい」
などのご支援も行っております。
こういったご支援ができるのも、弊社の特徴である、多店舗化のプロフェッショナルを始め、各種専門家がグループ内にいる私どもだからこそです。
そして3店舗以上展開できるとフランチャイズ展開を検討されると思いますが、フランチャイズ展開するかどうかは、よく検討してから進めるべきです。
フランチャイズ展開を目指す前にこちらをご覧ください
多店舗化するのであれば、POSレジの導入は必須です。
POSレジは店舗の分析をはじめ、勤怠管理や目標管理などにも有効です。
さらに消費税の増税対策にも有効で、補助金を使うこともできます(2019年時点)。
多店舗化(独立支援制度やのれん分け、フランチャイズ展開を含む)を目指すのであれば、POSレジのメリット・デメリットをよく理解した上で、導入をご検討ください。
POSレジのメリット・デメリットはコチラをご覧ください
現在、個人事業主であったとしても、多店舗化をするのであれば、法人成りは必須です。
法人成りのメリット・デメリットを理解した上で、必要なタイミングで法人成りをし、多店舗化に備えてください。
また独立支援制度やのれん分けにおいても、法人成りは必要です。
飲食店の会社設立・法人成りはコチラをご覧ください
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独立支援制度(のれん分け)や人事考課制度については私どもにお任せください。