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タフス物流サポート株式会社は、好調な同社サービス「軽ONE+」の代理店の募集を開始いたします。
同社が2017年10月10日より開始した本サービスは、輸送費の高騰を受けて順調に受注数を伸ばしています。
同社では、今後より多くのお客様に本サービスをご提供し、便利で安価な本サービスの良さを感じていただきたいと考えております。
軽ONE+とは、輸送の窓口による、軽自動車を中心とした運送サービスです。
小さな荷物から大きな荷物まで。
近距離でも遠距離でも。
お客様のニーズに柔軟に対応いたします。
法人だけではなく個人のお客様でもご利用可能です。
宅急便では運べない荷物にもご対応しますのでとっても使い勝手の良いサービスです。
(Value Press!より)
運送業ではドライバー不足が深刻です。
要員の一つには大型免許があるかもしれません。
長距離輸送については大型トラック(最近では連結トラックの導入も進んでいるようですが)が必要としても、地域ごとの配送にはこういったサービスの需要があるのでしょう。
ECサイト市場が年々拡大し、運送業界は益々人手不足になると思われますが、今回のようなサービスの代理店が増えれば、解決までは至らなくても緩和されるのではないでしょうか。
特に代理店のようなカタチで、副業でも可能となれば、副業OKな企業が増えているのでより大きな力になると思います。
あとは軽自動車のレンタルなどもセットになればというところですが、果たしてどこまで代理店を増やし、「軽ONE+」のサービスが普及していくのか。
今後の代理店に注目です。
県は県内中小企業を対象に長時間労働の是正や休暇取得の推進などワーク・ライフ・バランス事業を加速させるため「働き方改革アドバイザー派遣事業」を展開します。
県の受託を受け、アドバイザーを務める中部システムセンターと、クレアが5月31日、松阪市で記者会見して発表しました。
事業をアピールするために県は今月19日、津市の県総合文化センターでキックオフセミナーを開きます。
働き方改革で経営実績を上げたIT企業「サイボウズ」の青野慶久社長が「サイボウズ式働き方改革」と題して基調講演します。
対象となるのは働き方改革に取り組む意欲がある13~16社です。
8月から来年1月にかけて1社当たり5回まで、アドバイザーが訪問します。
経営者や推進キーパーソンなどと意見を交換して勤務体系、人事制度、ITシステム、オフィス環境などを対象に総合的な改革をサポートします。
(毎日新聞より)
「働き方改革」関連法案が衆院本会議で可決され、衆院を通過しました。
法案には高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」の創設などが盛り込まれていて、その点について注目されていますが、実際には時間外労働時間の上限や割増賃金、有給休暇あたりが中小企業にとって重要な内容になりそうです。
当ブログでも、独立支援制度の導入や副業としての代理店ビジネスなどをご紹介してきましたが、今回の法案が可決されたことにより、よりニーズが高まると考えています。
当サイトもしくは別サイトにて働き方改革に関する情報や提案をしていきたいと思いますので、また改めてご紹介します。